まつ毛育毛剤としてのルミガン点眼薬の効果


まつ育を考えている女性の間で、眼科で処方される緑内障の治療薬ルミガンが評判になっています。 まつ毛育毛剤として認知され、評価の高いルミガンの効果と、使用方法についてご紹介します。

ルミガン点眼薬とは

冒頭でご紹介した通り、本来は緑内障という目の病気の治療薬として開発された医薬品です。 ルミガンが何故、まつ毛育毛剤として認知されるようになったかというと、眼球の房水といわれる成分が過剰に排出されて眼圧が高くなり、視神経が圧迫されることで目の痛みや視界不良が起こる緑内障の症状を緩和する成分であるビマトプロストが、眼科薬諮問委員会によって臨床試験の結果まつ毛を濃くしたり長くする効果が認められたことにあります。 つまり、販売している製薬会社が効能として伝えている訳ではなく、専門機関が育毛効果があると認めたことで育毛剤としての評価が高いのです。 主成分のビマトプロストが、まつ毛の毛根をっている毛包にあるプロスタミドαF2を活性化し、まつ毛の成長を促し、濃く、長く、太いまつ毛を作ります。

ルミガンは医薬品ですので、副作用があります。 まつ毛に作用する以外の副作用も報告されていますが、臨床試験で副作用の症状が現れたのは3.8%と他の医薬品の副作用の確率とさして変わりなく、心配しなければならない副作用はほとんどないととらえられます。 しかし、本来の使用目的とは違う使い方をするわけですので、目を開けたまま使用するのではなく、目を閉じてアイラインを引くように使用するのが育毛剤としての正しい使用方法になります。 副作用の報告が少ないとはいえ全くないわけではないので、正しい使用方法を理解したうえで使用しましょう。

ルミガンの使用方法

ルミガンは眼科や皮膚科、まつ毛治療の専門医、整形外科などで処方してもらうほかに、個人輸入で購入することができます。

使用方法についてご説明します。

まつ毛にルミガンを塗るためのブラシが別売されていることもありますが、歯間ブラシでも代用できます。

その場合、歯間ブラシはゴム製のものを選ぶようにしましょう。
ルミガンを塗る前に、目の周りにメイクをきれいに落とし、コンタクトレンズを装着している場合は外します。(コンタクトレンズは、塗布後15分で装着できます)就寝前の塗布がおすすめです。

ブラシの上にルミガンを1滴落とし、ブラシ全体に薬液を染み込ませます。

上まつ毛に、目頭から目じりに向かって点々と置くようにに塗り、最後はアイラインを引くように薬液を広げます。

目の周りに余分な薬液がついたら、コットンやティッシュで拭き取りましょう。

ルミガンを塗るのは上まつ毛のみです。

まばたきをすれば下まつ毛にも薬液が行き渡ります。

下まつ毛にまで塗ると、副作用の黒ずみが出ることがあります。

SNSでルミガンの口コミが拡散されていますが、その内容のほとんどが〝まつエクをしているみたい”と喜んでいます。 メイクで傷んでしまったまつ毛を元に戻し、さらに長く太くできれば、アイメイクに力を入れなくても魅力的な目元を手に入れられますね。

ルミガンのまつ毛の育毛能力はというと、長さが25%、密度が6%、色の濃さが18%と、
約2ヶ月で80%以上の人に効果が現れたという、試験結果が報告されています。

医療品ルミガンのまつ毛の育毛剤としての効果は、まつ毛の美容液とは違った効果を表します。
ルミガンは、世界で初めてのまつ毛の育毛剤なのです。


※日本の厚生労働省にあたる機関

ルミガンってなぁに?